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【2026年2月】新型CR-Vを比較解説【価格、サイズ、燃費、航続距離、静粛性、ポジション】

新型CRV2026の徹底解説 ホンダ

新型CRV2026」は、ホンダが国内市場に投入する上級ミドルSUVですが、「価格が高い」「ボディが大きい」といった点で購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。

かつてのCR-Vを知る人からすると、今回のモデルは完全に「プレミアム寄り」にシフトしています。ライバルとなるRAV4やエクストレイルと比較しても、装備の充実度や室内の広さは頭一つ抜けている印象です。

この記事では、カタログスペックの羅列ではなく、実際に使うユーザーの視点で「価格に見合う価値があるのか」をフラットに整理しました。メリットだけでなく、気になりそうな注意点も包み隠さずお伝えします。

この記事でわかること

  • ライバル(RAV4・エクストレイル)との立ち位置の違い
  • 価格は高めだが「割高」ではない理由(装備・内装)
  • 実用性重視の「広さ」と「走り」のバランス
  • どんなライフスタイルの人にCR-Vがハマるのか

※この記事の情報は、2026年01月10日時点の調査データに基づいて作成しています。

目次
  1. まず「新型CR-V 2026」をざっくり一言で
    1. 価格感(目安予想)
  2. 【新型CR-V2026】ライバルとのポジション関係
    1. サイズ比較(代表グレード)
  3. 【新型CR-V2026】サイズ・室内空間・荷室 ─「とにかく広くて使いやすい」が売り
    1. 数値と特徴
    2. どんな体験になる?
    3. ライバルとの違い
  4. 【新型CR-V2026】パワートレイン・走り ─「静かなのに力強い」2.0L e:HEV
    1. 新型CR-Vの心臓部
    2. 体験イメージ
    3. ライバルと比べて
  5. 【新型CR-V2026】燃費・航続距離 ─「長距離ドライブが得意」
    1. 燃費予想(WLTC)
    2. ライバル比較のイメージ
  6. 【新型CR-V2026】内装・装備 ─「国産SUVでもかなり“欧州車っぽいリッチさ”」
    1. 主な装備(特にBLACK EDITION)
    2. 体験イメージ
    3. ライバルと比べて
  7. 【新型CR-V2026】安全・運転支援 ─「ホンダSUVで初のHonda SENSING 360」
    1. 装備内容
    2. ライバルと比べて
  8. 【新型CR-V2026】デザイン・キャラクター ─「都会的+ちょいワルなRSフェイス」
    1. 新型CR-Vの雰囲気
    2. ライバルとキャラの違い
  9. 【新型CR-V2026】価格・コスパ感 ─「安くはないが、中身を考えると妥当」
  10. どんな人に向いているか(体験イメージ別)
    1. 子育てファミリーでワンボックスは嫌 → CR-Vかなりアリ
    2. 夫婦+たまに友人とドライブ、多くは2人乗り
    3. 雪国・スキー・スノボ勢
  11. まとめ:2026年新型CR-Vは「全部高水準なオールラウンダー」

まず「新型CR-V 2026」をざっくり一言で

先出しまとめ:2026年の新型CR-Vは、静かで力強いハイブリッドと広い室内、充実した安全装備をまとめた「国産プレミアム寄りのミドルSUV」です。RAV4やエクストレイルより価格はやや高めですが、そのぶん快適装備や室内の上質感で差別化されています。

新型CR-V(2026年国内モデル)は、ホンダの中でも上位に位置づけられるミドルサイズSUVです。2.0Lハイブリッド(e:HEV)専用モデルとなり、ホンダSUVの中ではWR-V<VEZEL<ZR-V<CR-Vの順番。「静かさ」「広さ」「安全性能」「先進装備」をバランス良く高めた“全部盛り”に近い構成になっています。ホンダSUV最上位モデルであり、国内SUVというくくりでもCR-Vの最上位グレードは最高峰です。

  • パワートレイン:2.0L+2モーターハイブリッドで、十分な性能と静粛性を両立
  • ボディサイズ:全長4,700mm級のミドルSUVで、RAV4やエクストレイルよりやや大きめ
  • 室内・荷室:後席の足元スペースと589Lの荷室容量で、クラスでもかなり広い部類
  • 安全装備:上級グレードにHonda SENSING 360を搭載し、交差点や車線変更時のサポートも強化

同クラスのトヨタRAV4や日産エクストレイルがアウトドア色を前面に出しているのに対し、新型CR-Vは「上質で静かな移動」「広くて使いやすい後席・荷室」という日常の使い勝手に重心を置いたキャラクターです。
プレミアムSUVほど派手ではないものの、日々の通勤から家族旅行まで、長く使える“落ち着いた万能SUV”という立ち位置といえます。

価格感(目安予想)

先出しまとめ:新型CR-Vの価格帯は予想ベースですが、約510〜580万円台で、RAV4やエクストレイルより一段高いゾーンです。その代わり、ハイブリッド専用・上級装備標準という構成で、内容を考えると「高めだが割り切りやすい」価格になっています。

2026年時点で公開されている新型CR-V(国内仕様)の価格帯イメージは以下の通りです(いずれもハイブリッド・税込目安)。

グレード 駆動方式 価格帯(目安)
e:HEV RS 2WD 約5,120,000円前後
e:HEV RS 4WD 約5,390,000円前後
e:HEV RS BLACK EDITION 4WD 約5,780,000円前後

ライバルとざっくり比べると、RAV4ハイブリッドやエクストレイルe-POWERが400〜500万円台中心、CX-5やフォレスターはグレードによっては400万円を切る価格帯もあります。
その中でCR-Vは一段高い価格設定ですが、

  • ハイブリッド専用モデルであること:ガソリンの廉価グレードがない分、そもそものスタート価格が高め
  • 装備の“標準レベル”が高いこと:上級オーディオや運転支援、快適装備があらかじめ組み込まれている
  • 広い室内・荷室:ミニバン的な使い勝手も兼ねられるサイズ感

といった要素を含めて考えると、「安さ」より「内容」を重視したSUVと捉えるのが現実に近いと思います。装備を削った安価グレードを選びたい人には向きませんが、
ある程度装備をまとめてしまいたい人には、見積もりがシンプルになりやすい構成です。

※本記事の価格・装備などは執筆時点の情報をもとにした一般的な整理であり、実際の仕様や条件を保証するものではありません。 最新の情報や見積もりは必ずCR-V公式サイトや販売店でご確認ください。

【新型CR-V2026】ライバルとのポジション関係

先出しまとめ:新型CR-Vは、RAV4やエクストレイル、CX-5、フォレスターといった定番SUVと同じクラスに属しつつ、「バランス型でちょっと上質寄り」という独自ポジションです。ライバルがそれぞれ“尖った強み”を持つのに対し、CR-Vは全方位的な完成度で勝負しています。

ミドルクラスSUV市場には、すでに定番といえるモデルがいくつも存在します。新型CR-Vが主に意識していそうなライバルは、以下のようなモデルです。

  • トヨタ RAV4:パワフルなハイブリッドやオフロードテイストのグレードが人気のオールラウンダーSUV
  • 日産 エクストレイル e-POWER:モーター走行主体の電動感と、高性能4WD「e-4ORCE」が特徴
  • マツダ CX-5:上質なデザインと走りのフィーリングに定評があるクロスオーバーSUV
  • スバル フォレスター:視界の良さとAWD性能、安全装備を重視した実用派SUV

これらのモデルはホンダの3SUV「WR-V」「ヴェゼル」「ZR-V」のライバルでもあります。CR-Vはその最上位モデルの位置づけです。

そのため新型CR-Vは、「走り」「広さ」「燃費」「安全・装備」の各項目を極端に尖らせるのではなく、全体のレベルを高く揃えたモデルという印象です。
価格はやや高めですが、ハイブリッド専用・装備充実という内容で、「プレミアムSUVほどではないが一段上の国産SUV」が欲しい人の候補になりやすい立ち位置です。

サイズ比較(代表グレード)

先出しまとめ:新型CR-Vは、主要ライバルと比べて全長がやや長く、車体サイズとしては「クラスの中で少し大きめ」です。そのぶん室内と荷室に余裕があり、ファミリー用途との相性も良いサイズ感になっています。

代表的なライバルとのボディサイズを、ざっくり比較すると以下のようなイメージです(数値はおおよその目安です)。

車種 全長×全幅×全高 サイズの印象
CR-V(2026) 4,706mm × 1,865mm × 1,680mm ミドルSUVの中ではやや大きめで、後席・荷室の余裕が大きな強み
トヨタ RAV4 約4,600mm台 × 1,855〜1,880mm × 1,680mm前後 アウトドア寄りの見た目ながら、街乗りでも扱いやすいサイズ感
日産 エクストレイル 約4,690mm × 1,840mm × 1,720mm 全長はCR-Vに近く、全高はやや高めでSUVらしいスタンス
マツダ CX-5 約4,690mm × 1,860mm × 1,695mm CR-Vとほぼ同等の全長で、やや低めの全高でスポーティな印象
スバル フォレスター 約4,655mm × 1,830mm × 1,730mm 全高が高く、アイポイントも高めの実用寄りSUV

数値だけを見ると、どの車種も大きくは変わりませんが、新型CR-Vは「ほんの少し大きい」方向に振ったサイズです。
その分、後席と荷室の広さ、ゆったり感には期待しやすい一方、狭い立体駐車場や細い路地が多いエリアでは、試乗時に取り回しをチェックしておくと安心です。

※本記事の寸法やポジションは執筆時点の公表情報や一般的なカタログ値をもとにしたものであり、実車のサイズ感や使い勝手を保証するものではありません。 詳細な寸法や取り回しについてはCR-V公式サイトやカタログ、試乗で必ずご確認ください。

【新型CR-V2026】サイズ・室内空間・荷室 ─「とにかく広くて使いやすい」が売り

先出しまとめ:新型CR-Vは、後席の足元スペースと589Lの大容量ラゲッジが大きな魅力で、ミドルSUVの中でも「人も荷物も余裕を持って載せられる」一台です。後席スライドや多段リクライニングにより、ライバルよりも調整の自由度が高い点も特徴です。

数値と特徴

先出しまとめ:全長4,700mmのボディに対して、後席は足元が広く、荷室は約589Lと余裕のある容量です。後席スライド量やリクライニング段数も多く、数値以上に「使い勝手」で差がつきやすい設計になっています。

新型CR-Vの室内と荷室に関わるポイントを、ざっくり整理すると次のようになります。

  • 後席足元スペース:先代より拡大され、同クラスSUVの中でもかなりゆったりとしたレッグスペース
  • 後席スライド:約190mmのスライド機構で、「人優先」「荷物優先」をシーンに合わせて調整可能
  • 後席リクライニング:8段階のリクライニングにより、長距離移動でも楽な体勢を取りやすい
  • 荷室容量:5人乗車時で約589Lとされ、クラスでも大きめのラゲッジスペース

フロアも比較的フラットで、開口部が大きいため、大きめのスーツケースやアウトドア用品、自転車なども積みやすい構造です。
数値だけでなく、実際の「積みやすさ」や「姿勢の取りやすさ」にも配慮が見える点が特徴的です。

どんな体験になる?

先出しまとめ:家族や友人と乗るシーンが多い人にとって、新型CR-Vは「窮屈さを感じにくいSUV」という体験になりやすいです。後席をよく使う家庭や荷物の多いレジャー用途ほど、広さとシート調整機能の恩恵を感じやすくなります。

実際の使い方をイメージすると、次のようなシーンでメリットが見えやすいです。

  • 子ども+チャイルドシート:チャイルドシートを2脚載せても、大人が後席に座るスペースを確保しやすい
  • 3人以上での長距離ドライブ:8段階リクライニングとスライドで体勢を調整でき、後席の“疲れにくさ”が向上
  • 荷物の多い週末レジャー:589Lの荷室なら、スーツケース+ベビーカー+キャンプ用品といった組み合わせも積み込みやすい
  • 日常の買い物:低めの開口部とフラットなフロアで、重い荷物の積み下ろしがしやすい

ミニバンほど「3列目」を求めないけれど、2列シートのSUVの中ではできるだけ広さが欲しい、というニーズにはかなり合いやすい設計です。
逆に、普段1〜2名乗車がほとんどで狭い道ばかり走る場合は、このサイズが持て余し気味になる可能性もあります。

ライバルとの違い

先出しまとめ:RAV4やエクストレイルも荷室は広いですが、CR-Vは「後席のスライド量・リクライニング段数」といった細部の作りこみで差別化されています。特に3人以上で乗る機会が多い場合、後席の快適性ではCR-Vに分がある場面が多そうです。

室内・荷室まわりのライバルとの違いを、ざっくり整理すると次のようなイメージです。

  • RAV4:荷室は四角く使いやすく、アウトドア道具を積むのに向いた設計。一方、後席シートのスライドやリクライニングの細かさはCR-Vが有利。
  • エクストレイル:背がやや高く、SUVらしい頭上空間の余裕が特徴。CR-Vはフロアが低めで、荷物の積み降ろしのしやすさと後席スライドの自由度が強み。
  • CX-5/フォレスター:どちらも実用的な広さですが、最大荷室容量や後席の調整機構の多さではCR-Vに一歩譲る部分もあります。
  • 総評:シートアレンジや細かい調整機能に価値を感じるかどうかで、CR-Vの評価は大きく変わりそうです。

※室内や荷室の使い勝手は、身長やシート位置、積む荷物の形状によって体感が大きく変わります。 本記事はカタログ値や一般的な情報を整理したものであり、実際の使い勝手を保証するものではありません。 必ず実車やCR-V公式サイトで確認し、ご自身の使い方に合うか確かめてください。

【新型CR-V2026】パワートレイン・走り ─「静かなのに力強い」2.0L e:HEV

先出しまとめ:新型CR-Vの2.0Lハイブリッドは、派手な加速よりも「静かで滑らかな走り」を重視した仕様です。必要十分な性能を持ち、日常域では上質な乗り味を楽しめる一方、絶対的なパワーだけを求めるなら他車の選択肢も残ります。

新型CR-Vの心臓部

先出しまとめ:2.0Lエンジン+2モーターハイブリッドのe:HEVにより、街中ではモーター主体の静かな走り、高速ではエンジンの効率的な巡航という二面性を持ちます。SNOWモードやINDIVIDUALモードも備え、走り方の選択肢も広めです。
  • エンジン/モーター構成:2.0L直列4気筒エンジン+2モーターハイブリッド(e:HEV)
  • システム出力:最高出力184ps、最大トルク335Nm(実用域の力強さを重視したチューニング)
  • 走行モード:NORMAL/ECON/SPORTに加え、雪道向けのSNOWモードと自分好み設定のINDIVIDUALモード
  • 4WDシステム:電子制御4WDとSNOWモードの組み合わせで、滑りやすい路面にも配慮

ホンダのe:HEVは、低速〜中速ではモーターで走り、高速巡航時にはエンジン直結モードで効率を高めるのが特徴です。新型CR-Vも同様の考え方で、街中では電動車らしい静かさ・滑らかさ、高速ではエンジン車らしい安定感をバランス良く両立しようとしている構成です。

体験イメージ

先出しまとめ:日常のスタートや街中の加速はほぼモーター頼みで、とても静かかつスムーズな印象が想像できます。高速道路への合流や追い越しでも十分な余裕があり、CVT特有の「唸り感」を抑えた制御により、全体的に上品な走りを楽しめる方向性です。

実際の走行シーンをイメージすると、次のような体験になると考えられます。

  • 街乗り:発進から中速まではモーターでスッと加速し、エンジン始動時の音も抑えめ。ストップ&ゴーの多い環境でもストレスが少ない。
  • 郊外路/ワインディング:SPORTモードではモーターのトルクがしっかり出て、登り坂や合流もしっかりこなせる。ステアリングやアクセルレスポンスも少しシャキッとした印象に。
  • 高速道路:合流や追い越しでも必要十分なパワーを持ちつつ、エンジン回転が必要以上に上がりにくい制御で、会話や音楽を楽しみやすい。
  • 雪道:4WD+SNOWモードにより、アクセル開度に対する出力をマイルドにして、滑りやすい路面での安心感を狙った制御が入ると想定されます。

スポーツカー的な「鋭い加速」や「ガツンと来るパンチ力」を求める人には物足りないかもしれませんが、家族や同乗者を乗せる場面が多い人にとっては、
落ち着いた加速感と静粛性がメリットになりやすいセッティングです。

ライバルと比べて

先出しまとめ:RAV4ハイブリッドやエクストレイルe-POWERは、数値上のパワーや電動感の強さで勝る部分があります。一方、新型CR-Vは「音と加速の自然さ」や「静粛性」で評価される場面が多く、走りのキャラクターが少し異なります。
  • RAV4ハイブリッドとの比較:パワーや加速の力強さではRAV4が優勢な場面もありますが、CR-Vはエンジン回転の制御が丁寧で、静粛性と滑らかさを重視したキャラクター。
  • エクストレイル e-POWERとの比較:常にモーター走行のエクストレイルは、アクセルに対するレスポンスや電動感が強い一方、エンジンの発電音が気になるシーンも。CR-Vはハイブリッドらしい「自然なエンジン介入」と「静粛性」で勝負するタイプです。
  • CX-5/フォレスターとの比較:ディーゼルや水平対向エンジンを持つこれらのモデルは、「運転して楽しい」「AWDの安心感」といった方向に強みがあります。CR-Vはそこまで“攻めた”走りではないものの、電動ハイブリッドならではの静粛性と燃費バランスが持ち味です。
  • 総合的な印象:絶対的なパワーよりも、日常の快適さと扱いやすさを重視したい人に向いたチューニングと言えます。

※走行フィールや静粛性の感じ方には個人差があり、本記事の内容は一般的な情報やスペックから推測した傾向を示すもので、実走行時の体験を保証するものではありません。 具体的な印象はCR-V公式サイトや試乗レポートを参考にしつつ、可能であればご自身でも試乗して確かめてください。

【新型CR-V2026】燃費・航続距離 ─「長距離ドライブが得意」

先出しまとめ:新型CR-VのWLTC燃費は現在非公表。おおよそ21〜22km/L前後で、クラス内で上位クラスになるのではと予想されています。加えて57Lの燃料タンクにより、カタログ上は1,000km前後の航続距離も狙えるため、長距離ドライブとの相性が良いSUVと言えます。

燃費予想(WLTC)

一部報道を統合すると、新型CR-VのWLTCモード燃費(目安)は以下のようなイメージです。

グレード 駆動方式 WLTCモード燃費(目安)
e:HEV RS 2WD 約21km/L
e:HEV RS 4WD 約22km/L
e:HEV RS BLACK EDITION 4WD 約22km/L

燃料タンクは全グレード共通で約57Lとされており、カタログ値どおりに走れた場合、

  • 2WD(約21km/L):理論上は約1,197km
  • 4WD(約22km/L):理論上は約1,254km

といった航続距離が見込める計算になります。実際には交通状況や季節、走り方によって数字は変わりますが、「燃費=良好」「タンク=大きめ」という組み合わせは、長距離ドライブ派には有利な要素です。

ライバル比較のイメージ

おおまかな比較イメージとしては次のような関係になります(いずれもWLTCモードの代表値イメージ)。

  • RAV4ハイブリッド:おおよそ18〜20km/L前後
  • エクストレイル e-POWER:グレードにもよりますが、おおむね18km/L前後。
  • フォレスター(ハイブリッド):AWDと車重の関係で若干燃費は控えめな傾向。
  • CX-5(ガソリン/ディーゼル):燃費面ではハイブリッド勢より不利な場面もありますが、ディーゼルの高速燃費は良好なケースもあります。

こうした中で、新型CR-Vは「ハイブリッドとしてかなり良好な燃費」と「大きめのタンク容量」を両立している点が特徴です。
日々の燃費をシビアに追い込むというより、「給油の頻度を減らして長距離移動をラクにしたい」というタイプの人に合いやすい燃費・航続距離バランスといえます。

※燃費や航続距離は路面状況や気温、走行パターンなどに大きく左右されます。 本記事の数値はカタログ値や一般的な目安であり、実際の燃費を保証するものではありません。 詳細はCR-V公式サイトや取扱説明書、販売店でご確認ください。

【新型CR-V2026】内装・装備 ─「国産SUVでもかなり“欧州車っぽいリッチさ”」

先出しまとめ:新型CR-Vの内装は、水平基調でスッキリしたデザインに、デジタルメーターやBOSEサウンド、パノラマルーフなどを組み合わせた「落ち着いた上質路線」です。特にBLACK EDITIONは、国産SUVとしてはかなり贅沢な装備内容になっています。

主な装備(特にBLACK EDITION)

先出しまとめ:10.2インチデジタルメーターやGoogle搭載の9インチディスプレイ、BOSEオーディオ、パノラマガラスサンルーフなど、上位輸入SUVにも通じる装備が揃っています。快適系装備も多く、「装備重視」の人には分かりやすい内容です。

とくに上級グレードのRS BLACK EDITIONを中心に見ると、主な装備は次のようなイメージです。

  • 表示・インフォテインメント:10.2インチデジタルメーター+ヘッドアップディスプレイ(HUD)+9インチHonda CONNECTディスプレイ(Google搭載)
  • オーディオ:BOSEプレミアムサウンド(12スピーカー相当)で、音質面でもワンランク上を狙った構成
  • ルーフ:電動パノラマガラスサンルーフ(BLACK EDITIONで標準装備とされる構成)
  • シート&快適装備:前席シートヒーター&ベンチレーション、後席シートヒーター(一部グレード・駆動方式で設定)

そのほか、USBポートやワイヤレス充電、電動テールゲートといった実用装備も備わり、日常用途で欲しくなる機能は一通りカバーしています。
いわゆる「全部乗せ」に近いBLACK EDITIONを選べば、オプションで迷う時間は少なくなりそうです。

体験イメージ

先出しまとめ:夜に高速を流しながらBOSEサウンドを楽しみ、HUDで速度を確認しつつ、Google搭載ナビで渋滞回避ルートを出す──そんな“ちょっといいクルマに乗っている”感覚を日常的に味わえる内装です。派手さは控えめですが、じわじわ満足感が高まるタイプと言えます。

スマホ世代の感覚から見ても、次のようなポイントが使いやすさ・心地よさに直結しそうです。

  • 視線移動の少ない情報表示:デジタルメーターとHUDの組み合わせで、速度やナビ情報を視線移動少なめで確認可能。
  • Google搭載ナビ:地図更新や目的地検索の使い勝手がスマホに近く、アプリ連携も含めて「慣れやすいUI」が期待できます。
  • BOSEサウンド:好きな音楽やポッドキャストを、BGMではなく“ちゃんと聴ける音質”で楽しめるのは、長距離ドライブの満足度に直結します。
  • パノラマルーフ&シートベンチレーション:夏場や夜のドライブでは開放感と快適さが増し、乗る人全員の「特別感」に繋がります。

インテリアデザイン自体は、奇抜さよりも「直線的で整理されたデザイン」を重視しており、派手ではないものの長く使っても飽きにくい方向性です。

ライバルと比べて

先出しまとめ:内装の質感では、CX-5や最新エクストレイルなども強力なライバルですが、新型CR-Vは「装備の総合力」で張り合う形です。特にBOSEやパノラマルーフ、HUD、Google搭載ナビが一体になった構成は、国産SUVの中でもかなり充実したパッケージといえます。
  • RAV4:アウトドア寄りのインテリアで、最新型ではデジタルメーターや大画面ディスプレイも備わりますが、オーディオやルーフの構成はグレード次第で差あり。
  • エクストレイル:質感の高い内装とシートが評価されており、デジタルメーターや大型ディスプレイも搭載。ただしBOSE+パノラマルーフ+HUD+Google搭載ナビというまとめ方はCR-Vが特徴的です。
  • CX-5:内装のデザイン・素材の丁寧さは依然として魅力ですが、デジタルメーターや内蔵ナビの世代ではCR-Vが一歩進んだ部分もあります。
  • フォレスター:実用性重視のインテリアで、最新モデルは大型ディスプレイを採用。上質感というより「道具感」として好まれる傾向です。

※装備の有無や内容はグレードやオプション構成により異なる場合があります。 本記事は代表的な装備構成を整理したものであり、全車に同一装備が搭載されることを保証するものではありません。 最新の装備一覧はCR-V公式サイトやカタログで必ずご確認ください。

【新型CR-V2026】安全・運転支援 ─「ホンダSUVで初のHonda SENSING 360」

先出しまとめ:新型CR-Vは、上級グレードにホンダSUVとして初の「Honda SENSING 360」を搭載し、前後左右をカバーする運転支援が大きな特徴です。ライバルも安全装備は充実していますが、CR-Vは車線変更支援や交差点での検知など、360度の見守りに力を入れています。

装備内容

先出しまとめ:標準的なHonda SENSINGに加え、BLACK EDITIONでは前後左右を含めた検知範囲を拡大したHonda SENSING 360を採用しています。交差点での飛び出し検知や車線変更支援など、日常でヒヤッとしがちな場面をカバーしやすい構成です。

グレードによって細かく異なりますが、新型CR-Vの運転支援まわりはおおむね次のような構成です。

  • 通常のHonda SENSING:前方カメラ+レーダーによる衝突被害軽減ブレーキ、車線維持支援、アダプティブクルーズコントロールなどの基本機能。
  • Honda SENSING 360(BLACK EDITIONなど):前後左右のレーダーを追加し、車体の周囲360度をカバーする検知能力を強化。
  • 交差点対応機能:交差点での右左折時に、対向車や横断歩行者・自転車などを検知しやすくするための機能群。
  • 車線変更・追い越し支援:車線変更時の死角をモニターしたり、高速道路で車線変更をサポートする機能などが盛り込まれています。

いずれも「自動運転」ではなくあくまで「運転を支援する機能」ですが、長距離ドライブや渋滞時の負担を軽減してくれる存在になるはずです。

ライバルと比べて

先出しまとめ:Toyota Safety Sense、日産プロパイロット、スバルのアイサイトXなど、ライバルも高度な運転支援を備えています。新型CR-Vはその中で、360度の検知と交差点・車線変更時のサポートを強みとするイメージで、全体としては「トップグループの一角」という位置づけです。
  • RAV4(Toyota Safety Sense):交差点対応やレーンキープなど、最新世代は機能が充実。CR-VのSENSING 360は、側方や斜め後ろの検知の厚みで対抗する形です。
  • エクストレイル(プロパイロット):高速道路の同一車線走行支援に定評があり、長時間の高速移動を多用する人には魅力的なシステムです。CR-Vは交差点や車線変更を含む“360度支援”を強みとします。
  • フォレスター(アイサイトX):高速道路での車線変更支援や渋滞時支援など、こちらもかなり高度。どのシステムも一長一短があり、実際の好みや使う場面で評価が分かれそうです。

どのメーカーも運転支援は進化しており、「どれが絶対に上」と断言しづらい状況です。新型CR-Vの場合は、360度監視と交差点・車線変更まわりの支援に重点を置いたバランス型という理解が現実的だと思われます。

※運転支援機能はドライバーの運転を補助するものであり、自動運転ではありません。 本記事は機能の概要を整理したもので、実際の動作や介入タイミングを保証するものではありません。 詳細な仕様や注意事項はCR-V公式サイトや取扱説明書を必ずご確認ください。

【新型CR-V2026】デザイン・キャラクター ─「都会的+ちょいワルなRSフェイス」

先出しまとめ:新型CR-Vは、水平基調のヘッドライトと大きなグリルを組み合わせた都会的な顔つきに、RS/BLACK EDITIONではブラックアウトされたパーツで“ちょいワル”感をプラスしています。アウトドア全振りではなく、街でも違和感なく映えるスタイリングです。

新型CR-Vの雰囲気

先出しまとめ:外観は、ヴェゼルや新型WR-Vにも通じる水平基調のデザインをベースにしつつ、ひと回り大きなボディとRS専用パーツで力強さを出しています。派手な装飾よりも「全体のプロポーションの良さ」で魅せるタイプのデザインです。

フロントマスクは、細めのヘッドライトとワイドなグリルが印象的で、先代CR-Vよりもキリッとした目つきになっています。
RS系グレードでは、

  • ブラックアウトされたグリルやホイール:締まった印象を与えつつ、派手すぎないスポーティさを演出
  • 専用エンブレムやバンパーデザイン:上級グレードであることをさりげなく主張

サイドビューはキャビンをやや後ろ寄りに配置した、SUVらしい伸びやかなプロポーションで、高さ方向に極端に大きくないぶん、街中でも「大きすぎて浮く」という印象は抑えられています。
全体としては、「きれいめカジュアルなSUV」といった雰囲気です。

ライバルとキャラの違い

先出しまとめ:RAV4がアウトドア色強め、エクストレイルが都会的タフ系、CX-5が大人っぽい色気、フォレスターが実用重視といったキャラの中で、CR-Vは「上品でスポーティな中庸タイプ」という立ち位置です。幅広い層が受け入れやすい一方、強烈な個性を求める人には少し物足りないかもしれません。
  • RAV4:ゴツゴツしたフェンダーやバンパーでアウトドア・SUVらしさ全開のデザイン。キャンプサイトやオフロードの似合う“タフ系”キャラ。
  • エクストレイル:分割ヘッドライトやVモーショングリルで、都会的ながら力強い印象。電動SUV的な雰囲気もあり、モダンなタフさを感じさせます。
  • CX-5:装飾少なめで面の張りを生かした「大人の色気」が特徴。ファッション性を重視する人に人気の方向性です。
  • フォレスター:実用性を重視した直立気味のプロポーションで、視界の良さや取り回しやすさを優先した“道具感”が持ち味。

これらと比べると、新型CR-Vは「都会にも自然にも馴染むデザイン」で、良く言えば万能、悪く言えば個性が強すぎないスタイルです。
RS/BLACK EDITIONを選べば少しスポーティ寄りになりますが、それでも“やり過ぎ感”はなく、幅広い層に受け入れられそうなバランスに落とし込まれています。

※エクステリアデザインの好みは人によって大きく異なります。 本記事では一般的な傾向を言葉で整理していますが、実際の印象は実車や写真で確認することをおすすめします。 外観やカラーラインアップの詳細はCR-V公式サイトをご参照ください。

【新型CR-V2026】価格・コスパ感 ─「安くはないが、中身を考えると妥当」

先出しまとめ:新型CR-Vは、同クラスSUVの中でもやや高めの価格帯に位置しますが、ハイブリッド専用・先進安全装備・上質な内装といった内容を考えると「割高というより、そもそも狙っているゾーンが半歩上」という見方が現実的です。装備を削って価格を下げたい人より、中身重視の人向けです。

あらためて、代表的な国産ミドルSUVの価格帯をざっくり比較すると、下表のようなイメージになります(いずれもハイブリッドや上位グレード周辺のゾーン)。

車種 主な価格帯のイメージ 特徴
CR-V(2026) 約510〜580万円台(e:HEV RS系) ハイブリッド専用・安全&快適装備充実・広い室内
トヨタ RAV4 ハイブリッド おおよそ450〜500万円台 パワフルなHVとアウトドア寄りグレードが魅力
日産 エクストレイル e-POWER おおよそ400〜500万円台 電動感の強い走りとe-4ORCE 4WDを選べる
マツダ CX-5 おおよそ280〜450万円台 ガソリン〜ディーゼルまで選択肢が広い
スバル フォレスター おおよそ400〜460万円台 AWDとアイサイトを武器にした実用SUV

新型CR-Vはこの中で明らかに「上のほう」に位置づけられていますが、その背景には次のような要素があります。

  • ハイブリッド専用:ガソリンの廉価グレードを持たないため、ベース価格自体が高めに設定されている。
  • 装備を“最初から盛る”戦略:BOSEやパノラマルーフ、HUD、先進安全装備などを上級グレードに一括搭載することで、オプション選びをシンプルに。
  • 広さと快適性の両立:後席と荷室の広さ、静粛性、足回りのバランスにコストをかけた印象。

そのため、「とにかく総額を抑えたい」「必要最低限の装備でいい」という考え方だと、他のSUVのほうが選択肢が広くなります。
一方で、「装備を後から足していくより、最初からほぼ全部入りがいい」「数年乗る前提で内装や快適性にコストをかけたい」という人にとっては、見合った内容がある価格帯と捉えることもできます。

※価格や装備構成は時期やグレード、キャンペーンなどによって変動する可能性があります。 本記事は執筆時点の一般的な情報を整理したものであり、実際の見積もり金額や割引条件を保証するものではありません。 最新の価格・キャンペーン情報はCR-V公式サイトや販売店でご確認ください。

どんな人に向いているか(体験イメージ別)

先出しまとめ:新型CR-Vは、後席の使用頻度が高いファミリー層や、静かで長距離を移動する機会が多い人と相性が良いSUVです。一方、「価格優先」や「小回り最重視」のニーズには、他の車種のほうが合う場合もあります。

子育てファミリーでワンボックスは嫌 → CR-Vかなりアリ

先出しまとめ:3列シートまでは要らないけれど、子どもや荷物をしっかり載せたい家庭には、新型CR-Vの2列シート+広い後席・荷室という組み合わせが噛み合いやすいです。ミニバンよりもスタイル重視でありながら、日常使いの実用性はかなり高い部類です。
  • チャイルドシートを載せても後席が使いやすい:足元スペースに余裕があり、大人が隣に座っても窮屈さが出にくい。
  • 荷室が広くベビーカーも積みやすい:ベビーカー+買い物袋+旅行用スーツケースといった組み合わせにも対応しやすい容量。
  • 走行中の静粛性:子どもが寝やすい環境を用意しやすく、長距離の移動が多い家庭にはメリット。
  • 運転支援の安心感:長距離の帰省やレジャーのときに、運転者の負担軽減につながりやすい。

「見た目はSUVで、実用性はミニバン寄りがいい」というニーズには合いやすい一方、3列シートが必須な大家族や、室内での“歩けるレベルの高さ”を重視する場合は、ミニバンとの比較が現実的になります。

夫婦+たまに友人とドライブ、多くは2人乗り

先出しまとめ:普段は2人で乗り、たまに友人や親族を後席に乗せるライフスタイルでは、新型CR-Vの「普段はゆとりのある2人乗り空間+必要なときに4〜5人で快適」のバランスが生きてきます。BOSEやパノラマルーフを活かした“ちょっといい旅”にも向いたキャラクターです。
  • 普段は2人で快適に:前席まわりの装備や静粛性の高さを日常的に享受しつつ、後席は“余裕のある荷物スペース”としても活用可能。
  • 来客時の後席も妥協しなくていい:たまに人を乗せても、膝まわりや背もたれの角度に余裕があり、「狭くて申し訳ない」という感覚が出にくい。
  • ロングドライブの相棒になりやすい:航続距離の長さやシートの快適装備、オーディオ環境が、夫婦旅行などと相性良し。

ただし、普段からほとんど一人乗りで短距離移動ばかり、という使い方だと、このサイズ・価格帯をフルに活かしきれない可能性もあります。
そういった場合は、ひと回り小さいSUVやセダンも視野に入れて比較したほうが、全体のバランスが取りやすくなります。

雪国・スキー・スノボ勢

先出しまとめ:4WD+SNOWモードと広い荷室を備えた新型CR-Vは、スキーやスノボなどウィンタースポーツとの相性も良好です。ただし、深雪や悪路をメインに走るような“ガチ雪国用途”では、エクストレイルやフォレスターなどの選択肢も含めて比較したほうが現実的です。
  • 4WD+SNOWモード:雪道での発進や加速をマイルドにし、タイヤが空転しにくい制御が期待できます。
  • 荷室の広さ:スキー板やスノーボード、ブーツやウェアをまとめて積み込む余裕があり、4人乗車+荷物にも対応しやすい。
  • 車内の快適装備:シートヒーターやステアリングヒーター(設定グレードにより異なる場合あり)により、雪山帰りの冷えた体にもやさしい環境を用意しやすい。
  • 燃費・航続距離:雪山までの距離が長くても、航続距離の長さのおかげで途中の給油回数を抑えやすい。

とはいえ、雪や悪路に特化した性能だけを追うなら、e-4ORCEを持つエクストレイルや、スバルAWDとアイサイトを備えたフォレスターも非常に強力なライバルです。
CR-Vは「冬道も含めたオールラウンダー」としてバランス良くこなすタイプ、と理解しておくと選びやすくなります。

※ここでの「向いている/合いやすい」は、あくまで一般的なライフスタイルとスペックの相性を整理したものであり、特定の車種の購入を推奨する意図はありません。 実際の装備内容や走行性能はグレードや条件によって異なりますので、詳細はCR-V公式サイトや販売店でご確認ください。

まとめ:2026年新型CR-Vは「全部高水準なオールラウンダー」

先出しまとめ:2026年の新型CR-Vは、「走り・静粛性・広さ・安全・装備」を幅広く高いレベルで揃えたオールラウンダーSUVです。価格はやや高めですが、ハイブリッド専用&装備充実という内容に納得できるなら、国産SUVの中でも“半歩プレミアム寄り”の選択肢として検討しやすい一台です。

ここまで見てきたように、新型CR-Vは各項目を尖らせるのではなく、全体を高水準に整えたバランス型のSUVです。

  • 走り・静粛性:2.0L e:HEVによる静かで滑らかな走りで、日常域の快適さを重視。
  • 室内・荷室:後席の広さと589Lクラスの荷室で、人も荷物も余裕を持って載せられる。
  • 安全・運転支援:Honda SENSING 360など、360度を意識した運転支援を搭載(上級グレード)。
  • 内装・装備:BOSEやパノラマルーフ、Google搭載ナビなど、国産SUVとしてはかなり贅沢な装備内容。

その一方で、

  • 価格が安くはない:装備を削ってでも車両価格を抑えたい人には、他車のほうが選択肢豊富。
  • ボディサイズがやや大きめ:狭い道や駐車場事情によっては、取り回しが気になる場面も。
  • キャラが良くも悪くも“中庸”:RAV4のアウトドア感やCX-5の色気のような、強烈な個性を求める人には物足りない場合も。

こうしたメリット・注意点を踏まえると、新型CR-Vは「日常の快適性と家族・荷物の実用性を高いレベルで両立しつつ、装備も安全も妥協したくない」という人にとって、候補になりやすいSUVだといえます。
逆に、「価格優先」「小さめサイズ最優先」「3列シート必須」といった明確な条件がある場合は、ほかの車種も含めて比較検討したほうが現実的です。

※本記事の内容は執筆時点で入手可能な情報をもとに整理したものであり、実際の車両仕様・価格・性能などを保証するものではありません。 グレード構成や装備、価格は変更される可能性があるため、必ずCR-V公式サイトや販売店で最新情報をご確認ください。