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スズキ クロスビー新型2026モデルチェンジ&マイナーチェンジ徹底解説【前期後期の違い】

スズキ クロスビー新型2026モデルチェンジ&マイナーチェンジ徹底解説【前期後期の違い】 スズキ

クロスビーの新型2026の最新改良状態は、2025年10月12日の大型のモデルチェンジです。

「見た目が変わっただけ?」と思いきや、今回はターボ→NA(Z12E)へ(マイルドHVは継続)に変わり、ミッションも6ATからCVTになるなど、中身はほぼ「フルモデルチェンジ」と言っていいほどの大改良です。

私は自動車評論家ではありませんが、いち車好きとして、カタログの細かい文字やレビューを徹底的に調べ上げました。「燃費は良くなったけど、加速はどうなの?」「値上げに見合う価値はある?」など、メリットだけでなくデメリットも包み隠さず整理しています。

買うべきか悩んでいる方の「判断材料」として役立てていただければ幸いです。

■この記事でわかること

  • 旧型(ターボ)と新型(HV)の決定的な違いとスペック比較
  • 実際に乗るシーンで感じる「良い点」と「正直気になる点」
  • 新型のグレード構成と、失敗しない選び方
  • 「新型を買うべき人」と「あえて旧型を探すべき人」の条件

※この記事の情報は、2026年01月16日時点の調査データに基づいて作成しています。

目次
  1. まず現状:クロスビー新型2026時点でのモデルチェンジ内容まとめ
  2. 旧型と新型クロスビーの違いを徹底比較【2026年初頭時点】
  3. 【クロスビー2026新型】新型の外観・デザイン変更点とサイズ
    1. フロントマスクや色の変更点
    2. デザイン変更による印象の違い
  4. 【クロスビー2026新型】室内&インテリア:質感アップ+使い勝手はそのまま継続
    1. インパネ刷新で内装の質感向上
    2. 広さとシートアレンジの使い勝手
    3. 実際の使用感と注意点
  5. 【クロスビー2026新型】燃費は向上?ターボ廃止のエンジン性能
    1. 1.2Lマイルドハイブリッドへ変更
    2. WLTC燃費は旧型比で大幅改善
    3. 静粛性と走行性能の試乗評価
    4. 4WD性能と雪道での走破性
    5. 実際の走行シーン別の印象
  6. 【クロスビー2026新型】安全装備・運転支援:最新世代へ一気にジャンプ
    1. 安全機能の強化・追加ポイント
    2. ACCや車線維持支援のメリット
  7. 【クロスビー2026新型】快適装備とスズキコネクト対応
    1. 電動パーキングなど新機能
    2. 実際の便利さとグレードの注意点
  8. 【クロスビー2026新型】グレード構成と価格
    1. MX・MZグレードの違い
    2. 車両価格と乗り出し目安
  9. 【クロスビー2026新型】初心者向けまとめ:新型購入か中古の旧型か?選び方
    1. 新型(2025年10月〜)がおすすめな人
    2. あえて旧型・中古を選ぶメリット
  10. 次回の改良時期と2026年の予想【モデルチェンジ】
    1. クロスビー2026年の年次改良予想
  11. まとめ:クロスビー新型2026の評価

まず現状:クロスビー新型2026時点でのモデルチェンジ内容まとめ

先出しまとめ:2025年10月2日発売の新型クロスビーは、デザイン・エンジン・安全装備・快適装備が一気に刷新された「ビッグマイナーチェンジ」です。見た目はカワイイ系からカッコ可愛いSUVに、走りは1.2Lマイルドハイブリッド×CVTで静か&低燃費寄りにシフト。寸法は同等で、中身はほぼ新型と言っていい内容になっています。

スズキは2025年10月2日、小型クロスオーバー「クロスビー」を大幅改良し、新型として発売しました。メーカー自身もニュースリリースで「新型クロスビー」とうたっており、デザイン・パワートレイン・装備の広い範囲に手が入った“ビッグマイナーチェンジ”です。

コンセプトは従来どおり「アクティブシーンに似合う個性的なコンパクトクロスオーバー」。その上で、日常の使いやすさとロングドライブでの快適さを上げる方向にチューニングし直したのが今回の特徴です。

ポイント 今回の変更内容(ざっくり)
見た目 ヘッドライト・グリル・バンパーなどフロント周りを中心に一新し、「角を丸めた四角」をテーマにしたタフ寄りデザインへ。
走り 1.0Lターボ+マイルドHV+6ATから、1.2L NA(Z12E型)+マイルドハイブリッド+CVTに変更。燃費と滑らかさ重視の方向に。
安全 センサー構成を刷新し、「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」や全車速ACC、車線維持支援など最新世代の運転支援を標準装備。
内装・快適 インパネ&ドアトリム全面刷新、7インチメーターディスプレイ、電動パーキングブレーキ、ステアリングヒーター、スズキコネクト対応などで質感と快適性を底上げ。
(主にMZ/アップグレード等)

一方で、ボディサイズやホイールベースは先代と同じで、基本骨格(プラットフォーム)は継続しています。つまり「サイズ感や取り回しの良さはそのままに、中身をほぼ総入れ替えした後期モデル」という立ち位置です。

ユーザー目線で言うと、旧型の「カジュアルでかわいいターボSUV」から、「カッコ可愛くて安全装備と燃費が今っぽいコンパクトSUV」へキャラ替えした、とイメージすると分かりやすいと思います。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報や各種メディア記事をもとにした一般的な整理であり、実際の仕様・装備・価格などを保証するものではありません。最新の正式情報や詳細は必ずクロスビー公式サイトや販売店でご確認ください。

旧型と新型クロスビーの違いを徹底比較【2026年初頭時点】

先出しまとめ:旧型クロスビーは「1.0Lターボ+マイルドHV+6ATで元気な走りのカワイイSUV」、新型は「1.2Lマイルドハイブリッド+CVTで静か&低燃費なカッコ可愛いSUV」というキャラの違いがあります。燃費と安全機能は新型が大幅進化、一方でターボならではのパンチは旧型の魅力として残ります。
項目 旧型クロスビー 新型クロスビー(2025/10〜)
デザインの印象 ハスラー寄りの「丸くてカワイイ」顔つき 四角ベースの「カッコ可愛い・頼もしさある」顔つき
エンジン 1.0L 直3ターボ+マイルドHV 1.2L 直3 NA(Z12E)+マイルドHV
ミッション 6速AT CVT(無段変速)
カタログ燃費
(WLTC・2WD)
旧:2WD 18.2/4WD 17.0 新:2WD 22.8/4WD 21.0と大幅改善
安全装備 先進装備はやや旧世代で、ACCなどはグレードによる 最新世代の衝突被害軽減ブレーキ+全車速ACC+車線維持支援などを標準化
内装・快適装備 ギア感強めのインパネ。電動パーキングなし、メーターもシンプル。 水平基調でスッキリした内装に刷新。電動パーキングブレーキ、7インチメーター、ステアリングヒーターなどが上級グレードに追加。
価格帯
(車両本体)
200万円前後〜220万円台が中心 約215万〜250万円前後のレンジにシフト

数字だけ見ると、新型は「燃費と安全装備で大きくリードしつつ、価格は少しアップ」という構図です。エンジンの最高出力自体は新型のほうが小さめですが、マイルドハイブリッドのアシストとCVTの制御で、街乗りでは十分な加速を確保しているという試乗レポートが多く見られます。

  • 新型の強み:燃費・安全装備・静粛性・装備内容のトータルバランス
  • 旧型の強み:ターボならではの力強い加速感と6ATのダイレクト感
  • 共通する長所:全長約3.8mのコンパクトなサイズと、取り回しやすさのわりに広い室内
  • 注意したい点:どちらも「走りの味」が違うので、可能なら試乗して好みを確認したいところ

どちらが「絶対に上」というより、キャラクターの方向性が変わったと考えたほうがしっくりきます。ターボのキビキビ感が好きなら中古の旧型を検討する余地があり、今後長く乗る前提で安全装備と燃費を重視するなら新型寄り、といった棲み分けになりそうです。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報や各種メディア記事をもとにした一般的な比較であり、実際の仕様・装備・価格や個々の車両状態を保証するものではありません。最新の正式情報や見積もりは必ずクロスビー公式サイトや販売店でご確認ください。

【クロスビー2026新型】新型の外観・デザイン変更点とサイズ

先出しまとめ:新型クロスビーは、丸目を活かしつつ「角を丸めた四角」を随所に取り入れたフロントマスクで、かわいさとタフさを両立したデザインに変わりました。ボディサイズはほぼそのままなのに、顔つきとホイール・カラー展開で「ちょっと頼れそうなSUV感」が強まっています。

フロントマスクや色の変更点

  • フロントマスク:丸目ヘッドライトは継承しつつ、上下を削ったような「目ヂカラ強め」の造形に。グリルと一体感のあるデザインでワイド感を強調。
  • グリル&バンパー:角を丸めた四角モチーフとドット柄を採用し、タフさと遊び心を両立したSUV寄りの表情に。バンパー形状も厚みが出て、全体の「頼もしさ」がアップ。
  • ホイールデザイン:上級グレードでは「X」をモチーフにした16インチアルミホイールを採用し、足元からクロスビーらしさを主張。
  • ボディカラー:2トーン9色+モノトーン4色の計13通りに整理され、新色「ミスティックブルーメタリック」やブラックで締めた“ブラックタフ2トーン”など、アウトドア映えする色が追加。

ボディサイズ自体は全長3,760mm×全幅1,670mm×全高1,705mmと、先代と同じ5ナンバーサイズのままです。それでも見た目の印象がガラッと変わるのは、主にフロントまわりのデザインとホイール意匠の影響が大きいとされています。

デザイン変更による印象の違い

  • 男女問わず乗りやすい雰囲気:かわいいだけでなく、ちょっと引き締まった顔つきになったことで、男性ユーザーから見ても「甘すぎない」デザインに。
  • アウトドアシーンで映える:2トーン+スクエア寄りのシルエットで、キャンプ場やスキー場に停めたときの“写真映え”がアップ。
  • 街中でも「軽っぽくない」存在感:ハスラーっぽさが薄れ、コンパクトSUVとしての独立したキャラクターが強まったことで、「ちゃんとした普通車に乗っている感」が増します。
  • 取り回しのしやすさはそのまま:サイズは変わっていないので、狭い駐車場や細い道での運転のしやすさは旧型と同レベルをキープしています。

見た目のキャラクターが変わったとはいえ、「どこかカワイイ雰囲気があるSUV」というクロスビー独自の立ち位置は維持されています。かわいすぎてもイヤだけど、ガチガチにワイルドなのも違う……という人には絶妙なバランスになったと言えそうです。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報や試乗記事をもとにしたデザイン面の整理であり、実際の外観仕様やカラーラインアップを保証するものではありません。最新のカラーやグレード構成は必ずクロスビー公式サイトや販売店でご確認ください。

【クロスビー2026新型】室内&インテリア:質感アップ+使い勝手はそのまま継続

先出しまとめ:新型クロスビーの室内は、インパネやドアトリムを全面刷新して「横方向に広く見えるスッキリデザイン」としつつ、広さやシートアレンジなどの使い勝手は旧型を引き継いでいます。上級グレードのアップグレードパッケージを選ぶと、レザー調シートやヘッドアップディスプレイで一気に“ワンランク上”の雰囲気になります。

インパネ刷新で内装の質感向上

  • インパネ&ドアトリム:革とステッチを模した加飾パネルを採用し、フロントドアからインパネまでつながるような水平基調デザインに変更。室内が横方向に広く感じられる造りに。
  • センターコンソール:上級グレードではブリッジ型の二段式センターコンソールを採用し、上段にスマホや小物、下段にバッグなどを置けるようになりました。
  • メーターまわり:スズキ国内初の7インチカラー・メーターディスプレイを採用し、走行情報や運転支援の状態を分かりやすく表示。グラフィックも近代的になっています。
  • 内装オプション:HYBRID MZ向けに、レザー調&撥水ファブリックシート表皮や専用カラーインテリア、ヘッドアップディスプレイなどをセットにした「アップグレードパッケージ」を設定。

広さとシートアレンジの使い勝手

  • 室内スペース:全長3.8m弱のボディに対して、室内長2,165mm・室内高1,280mmを確保し、コンパクトな外寸のわりに余裕のある居住性はそのまま。
  • 後席スライド&リクライニング:後席はスライドとリクライニングが可能で、足元重視と荷室重視を簡単に切り替えできます。
  • 防汚&撥水機能:撥水シートや防汚ラゲッジフロアなど、アウトドアで汚れやすいシーンを意識した装備は継続。
  • シートアレンジ:助手席前倒しや分割可倒式リアシートにより、長尺物の積載や車中泊風アレンジもしやすい構成です。

実際の使用感と注意点

  • 「軽っぽさ」が薄れた室内:加飾や造形が落ち着いたことで、「背の高いコンパクトカー」から「しっかり作られた小さなSUV」という印象に近づきます。
  • 収納の使い分けがしやすい:二段コンソールや助手席前トレーなど、小物を“とりあえず置く”スペースが増え、日常でのストレスが減ります。
  • 後席・荷室の「ちょうど良さ」継続:4人乗車+キャンプ道具程度なら十分こなせるバランスで、旧型ユーザーが感じていた実用性の良さは維持されています。
  • 注意点:高級車レベルの静粛・質感ではない:価格帯を考えると頑張っているものの、「プレミアムコンパクト」のような静かさや素材感までは求めすぎないほうが現実的です。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報や試乗レポートをもとにインテリア面を整理したものであり、すべてのグレードやオプション構成に共通する仕様を保証するものではありません。内装仕様やオプションの有無は必ずクロスビー公式サイトや販売店でご確認ください。

【クロスビー2026新型】燃費は向上?ターボ廃止のエンジン性能

先出しまとめ:新型クロスビーは、1.0Lターボ+マイルドHV+6ATから1.2L NA(マイルドハイブリッド)+CVTへとパワートレインを全面刷新しました。結果として、燃費はWLTCで約25%向上しつつ、走りはターボのパンチよりも「静かで滑らかな日常域重視」のキャラクターに変わっています。

1.2Lマイルドハイブリッドへ変更

  • 旧型:1.0L 直列3気筒ターボ+マイルドハイブリッド+6速ATで、コンパクトながら力強い加速が持ち味。
  • 新型:1.2L 直列3気筒 Z12E型+マイルドハイブリッド+CVTに変更され、出力は80PS/トルク11kgmの自然吸気仕様に。
  • 狙い:ターボのパワフルさよりも、日常域での扱いやすさ・静粛性・燃費性能のバランスを優先したセットアップです。
  • 注意点:高速道路の追い越しや坂道で「踏み込み量」が増えたと感じるケースもあり、旧型ターボのキレ味が好きな人には物足りなさを感じる可能性があります。

WLTC燃費は旧型比で大幅改善

駆動方式 新型クロスビー WLTCモード燃費
2WD 22.8km/L
4WD 21.0km/L

先代MZ 2WDの燃費(おおよそ18km/L前後)と比べると、カタログ上で約25%ほど改善しており、「同じ距離を走るのに必要なガソリン量が1割〜2割減る」イメージです。街乗り中心でも、給油間隔の違いは体感しやすいレベルと考えてよいでしょう。

静粛性と走行性能の試乗評価

  • 静粛性の向上:CVTとの組み合わせとボディの構造用接着剤採用などにより、ロードノイズや段差越え時のガタつきが抑えられたという評価が多く見られます。
  • 街乗り域での扱いやすさ:発進〜市街地速度まではモーターのアシストも効き、アクセル操作に素直に応答する穏やかな特性です。
  • 高速域での感覚:ターボに比べるとキックダウン時の加速はマイルドで、「必要十分だけど刺激的ではない」というコメントが目立ちます。
  • 長距離ドライブでの疲れにくさ:エンジン回転が抑えられ、最新のACCや車線維持支援と組み合わさることで、「トータルでは長距離向きになった」という評価が多い印象です。

4WD性能と雪道での走破性

  • 4WD機能:従来どおり、グリップコントロールやヒルディセントコントロール、スノーモードなどを装備し、悪路や雪道での安心感を確保しています。
  • 2WDとの違い:4WDは燃費と車両重量がわずかに増える代わりに、滑りやすい路面でのトラクションコントロールが強化されるため、雪国やアウトドア頻度が高い人にはメリット大。
  • 最低地上高180mm:コンパクトSUVとしては十分なクリアランスを確保しており、轍の深い雪道や未舗装路でも下回りを擦りにくいパッケージです。
  • 注意点:本格クロカン4WDのような悪路性能ではないので、深い雪・ぬかるみ・岩場など「ガチオフロード」は前提にしていません。

実際の走行シーン別の印象

  • 通勤・買い物メインの人:発進〜中速まで滑らかで静か、燃費も良いので「毎日の足」としてはかなり扱いやすい性格に。
  • 週末ドライブ・旅行が多い人:高速巡航時のエンジン音がマイルドになり、ACCや車線維持支援とあわせてロングドライブの疲労感が減ります。
  • スポーティな加速を求める人:ガツンとしたターボ感は薄いので、「走りの刺激」よりも「気楽さと安心感」を重視する人向けと言えます。
  • 雪道ユーザー:4WD+最低地上高180mm+各種モードで、一般的な生活圏の雪道ならかなり安心して使えるパッケージです。

※本記事の内容は執筆時点の公表スペックや試乗レポートをもとに走行性能を整理したものであり、実際の燃費や走りのフィーリングを保証するものではありません。実際の使用条件や最新スペックは必ずクロスビー公式サイトや販売店でご確認ください。

【クロスビー2026新型】安全装備・運転支援:最新世代へ一気にジャンプ

先出しまとめ:新型クロスビーは、センサー構成を一新した「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」と全車速対応のACC+車線維持支援など、スズキ最新世代の運転支援をほぼフル装備しています。旧型に比べて、高速道路や渋滞での“疲れにくさ”と夜間・交差点での安心感がかなり高まったと言える内容です。

安全機能の強化・追加ポイント

  • デュアルセンサーブレーキサポートⅡ:広角単眼カメラ+ミリ波レーダーを組み合わせ、車両や歩行者、自転車などを検知して衝突被害軽減ブレーキを作動。交差点内での検知能力も高められています。
  • 全車速ACC+車線維持支援:先行車に追従しながら車間距離を自動調整するACCに、車線中央付近を維持するステアリングアシストを組み合わせた運転支援を標準装備。
  • 車線逸脱抑制・カーブ減速機能:車線からはみ出しそうになるとハンドルを戻す方向にアシストし、カーブ手前で速度を自動調整する機能も加わりました。
  • 標識認識などの周辺機能:制限速度などの標識をカメラで読み取り、メーター内に表示する機能も搭載されています。
  • ブラインドスポットモニター&リアクロストラフィックアラート:後側方の死角にいる車両や、バックで駐車場から出るときに横から近づく車を検知して警告。降車時警報機能も用意されています。
  • アダプティブハイビーム(上級グレード):対向車や先行車を検知して、部分的に遮光しながらハイビームを維持するライト制御で、夜間の視認性を高めます。
  • サポカーSワイド対応:衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い防止装置などを備え、「サポカーS ワイド」「PMPD認定車」に該当する安全性が確保されています。(メーカーの表記・対象条件を要確認)

ACCや車線維持支援のメリット

  • 高速道路でのラクさ:ACC+車線維持支援のおかげで、速度調整と車線キープの負担が減り、「ハンドルを握り続けつつも精神的に余裕が持てる」印象になります。
  • 渋滞・バイパスでのストレス軽減:ストップ&ゴーの多い場面でも、追従機能があることで加減速の作業が大幅に軽くなります(ただし周囲状況の監視は必須)。
  • 夜間や雨天での安心感:アダプティブハイビームや高性能な自動ブレーキにより、「視界が悪いときの見逃し」リスクを下げてくれます。
  • 初心者・ペーパー向けのメリット:死角を補うモニター類や警報が増えたことで、「一人で運転するときの不安を和らげるサポート役」になってくれます。

一方で、どの機能も「運転者の代わりに事故を防いでくれるもの」ではなく、あくまで運転を支援する補助装置です。メーカーも「機能に頼らず安全運転を」と注意喚起しているので、過信せず“保険”として考えるのが現実的です。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報をもとに運転支援機能を整理したものであり、すべての機能があらゆる状況で作動することを保証するものではありません。安全装備の詳細や作動条件は必ずクロスビー公式サイトの取扱説明・注意書きや販売店でご確認ください。

【クロスビー2026新型】快適装備とスズキコネクト対応

先出しまとめ:新型クロスビーは、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド、ステアリングヒーター、7インチメーター、9インチナビ+全方位モニター+スズキコネクト対応など、日々の使い勝手と安心感を底上げする装備が大きく増えました。見た目の変化だけでなく、毎日の「ラクさ」に直結するアップデートが多いのがポイントです。

電動パーキングなど新機能

  • 電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド:信号待ちなどでブレーキペダルから足を離しても停車状態を維持でき、渋滞時の足の疲れを軽減します(主にHYBRID MZ)。
  • ステアリングヒーター:冬の冷たいハンドルを一気に暖めてくれる装備で、寒冷地ユーザーには特に嬉しいポイントです。
  • USB Type-C(PD対応):急速充電に対応したUSBポートを用意し、スマホのナビや音楽アプリを長時間使っても電池切れしにくくなりました。
  • 7インチメーターディスプレイ:速度・燃費・運転支援の状態などをフルカラー表示し、情報の見やすさと“今っぽさ”を両立しています。
  • 9インチナビ+全方位モニター:メーカーオプションのナビは、上から見下ろしたような映像で駐車をサポートする全方位モニター付き。狭い駐車場や夜間でも安心感が増します。
  • スズキコネクト対応:通信機付きナビを装着すると、緊急通報サービスや駐車位置確認などのコネクテッド機能が利用可能に。万が一のときの安心材料になります。
  • ヘッドアップディスプレイ(HUD):アップグレードパッケージ装着車では、速度やナビ情報をフロントガラス付近に表示し、視線移動を減らして運転に集中しやすくします。

実際の便利さとグレードの注意点

  • 街乗りでの「じわっと効く」快適さ:電動パーキング+ホールド機能やステアリングヒーターは、毎日使うほどありがたみを感じる装備で、「乗るたびちょっとラク」が積み重なっていきます。
  • スマホ連携前提の使い勝手:Type-C充電や大画面ナビで、スマホナビ派でも純正ナビ派でも使いやすい構成。長時間ドライブでも電池残量をあまり気にせずに済みます。
  • 駐車が苦手な人への助け舟:全方位モニターがあることで、「バック駐車でどこまで下がれるか不安」「縁石に当てそう」といったストレスがだいぶ軽減されます。
  • 注意点:一部は上級グレード&オプション限定:これらの装備の多くはHYBRID MZやメーカーオプション扱いなので、「欲しい装備がどのグレードに付くか」を事前に整理しておく必要があります。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報をもとに快適装備・コネクテッド機能を整理したものであり、すべての車両に同一装備が標準搭載されることを保証するものではありません。装備内容やオプション設定は必ずクロスビー公式サイトや販売店でご確認ください。

【クロスビー2026新型】グレード構成と価格

先出しまとめ:新型クロスビーのグレードはシンプルにHYBRID MXとHYBRID MZの2本立てで、駆動方式はそれぞれ2WDと4WDが選べます。車両本体価格はおおよそ215万〜250万円前後で、旧型よりやや高くなったぶん、安全・快適装備やデザインの刷新分を考えると「内容の割にリーズナブル」という評価も多く見られます。

MX・MZグレードの違い

グレード 概要
HYBRID MX 必要な安全装備はしっかり押さえつつ、ホイールや内装をシンプルにした実用重視グレード。価格を抑えながら新型の中身を享受したい人向け。
HYBRID MZ アルミホイール、電動パーキングブレーキ、ステアリングヒーター、7インチメーター、アップグレードパッケージなど、新型ならではの“おいしい装備”が盛り込まれた上級グレード。

どちらのグレードも基本の安全パッケージは共通しており、「安全装備を理由に上級グレードを強制される」という構図ではないのがポイントです。そのうえで、日々の快適装備や見た目の質感をどこまで求めるかでMX/MZを選び分ける形になります。

車両価格と乗り出し目安

グレード 駆動方式 車両本体価格(目安)
HYBRID MX 2WD/4WD 約216万〜233万円前後
HYBRID MZ 2WD/4WD 約234万〜250万円前後

公式発表の価格は、HYBRID MX 2WDが2,157,100円、HYBRID MZ 4WDが2,500,300円といったレンジで、オプションや特別塗装色を加えると250万円台中盤程度まで広がるケースもあります。

  • 旧型との比較感:旧型よりおおむね十数万円〜数十万円のアップですが、パワートレイン刷新・安全装備の充実・内外装アップデートなどを加味すると「内容に対しては妥当〜割安」という評価が多い印象です。
  • 注意したい費用:ここに諸費用(税金・登録費用など)やナビ、ドラレコ等の用品を足すと、実際の支払総額はさらに上振れします。
  • 値引き・在庫状況:発売直後〜人気期間は値引きが渋め〜納期長めになりやすいので、時期によって条件が変わる点には注意が必要です。
  • 比較のコツ:同価格帯のコンパクトSUV(ライズ/ロッキー/ソリオベースのモデルなど)と、装備込みの支払総額で比較するとイメージしやすくなります。

※本記事の価格情報は執筆時点のメーカー希望小売価格や一部ディーラー情報をもとにした目安であり、実際の見積額や値引き条件、在庫状況などを保証するものではありません。最新の価格や支払総額は必ずクロスビー公式サイトや販売店でご確認ください。

【クロスビー2026新型】初心者向けまとめ:新型購入か中古の旧型か?選び方

先出しまとめ:新型クロスビーは、「最新の安全装備と燃費、カッコ可愛いデザインをバランス良く欲しい人」に特にハマるコンパクトSUVです。一方で、ターボのパンチが好き・予算を抑えたい人にとっては、中古の旧型クロスビーを選ぶ余地も十分にあります。購入前に「どんな使い方をするか」を整理してから比べるのがおすすめです。

新型(2025年10月〜)がおすすめな人

  • 初めてのマイカー・久しぶりのクルマ購入:最新世代の自動ブレーキやACC、車線維持支援などを備え、長く乗っても安全装備が古くなりにくい点を重視する人。
  • 街乗りメイン+ときどきアウトドア:ボディはコンパクトで駐車しやすく、室内と荷室は十分な広さがあるので、「平日は街乗り、週末はレジャー」という使い方に合います。
  • 燃費と維持費を重視したい:ガソリン価格が高止まりするなかで、22.8km/LというWLTC燃費は家計に効いてくるポイントです。
  • カワイイとカッコイイの中間が好き:ゴリゴリのSUV顔でもなく、完全なカワイイ系でもない「カッコ可愛い」雰囲気が好みの人には、デザイン面で刺さりやすい一台です。

あえて旧型・中古を選ぶメリット

  • ターボの走りが好き:1.0Lターボ+マイルドHV+6ATのキビキビした加速感やダイレクトな変速フィールを求めるなら、あえて旧型の中古を探す価値があります。
  • 予算を抑えたい:中古市場では旧型クロスビーがすでに多数流通しており、走行距離や年式を選べば、新型よりかなり安い価格帯から探すことができます。
  • 安全装備は「基本」があればOK:全車速ACCや最新の自動ブレーキまでは不要で、「ある程度の安全装備が付いていれば十分」という考え方なら、旧型の装備レベルでも満足できるケースもあります。
  • デザインは旧型のほうが好み:ハスラー寄りの丸っこい雰囲気が好きな人にとっては、新型より旧型のルックスに魅力を感じる場合も少なくありません。

新型が出たからといって、旧型の価値が一気になくなるわけではありません。「ターボか自然吸気か」「最新の安全装備をどこまで求めるか」「予算はいくらか」といった軸を整理しながら、新型・旧型・ほかのコンパクトSUVも含めて比較してみると、自分にとっての“ちょうどいい答え”に近づきやすくなります。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報や中古車市場動向をもとに一般的な傾向を整理したものであり、特定の車両やグレードの購入を推奨するものではありません。実際の仕様・状態・価格は必ずクロスビー公式サイトや販売店・中古車販売店でご確認ください。

次回の改良時期と2026年の予想【モデルチェンジ】

先出しまとめ:2026年1月時点で、クロスビーの「次の改良」はメーカーから正式発表されていませんが、一部の新型車カレンダーでは「2026年秋ごろに年次改良が入る可能性」が予想されています。内容としてはボディカラーやグレード整理などの小変更が中心と見られ、エンジンや骨格が大きく変わる可能性は低めです。「待つべきか」は、急ぎ度や欲しい色・装備しだいで分かれるポイントになります。

まず大前提として、2025年10月にクロスビーはフルモデルチェンジ級の大幅改良を受けたばかりです。この直後のタイミングで、再び大きな改良やフルモデルチェンジが行われる可能性は高くありません。

一方で、2026年のスズキ車の動きとして、クロスビーに関して「2026年夏〜秋に年次改良(カラー・グレード整理など)が入るかもしれない」という予想も出ています。あくまで“予想マーク付き”であり、公式なスケジュールではない点には注意が必要です。

  • 予想される時期:2026年夏〜秋ごろに、年次改良枠として小変更が入る可能性がある(あくまで業界メディアの予想ベース)。
  • 予想される改良の規模:フルモデルチェンジや今回レベルのビッグマイナーチェンジではなく、「一部仕様変更」クラスの小改良がメインと見られます。
  • スズキ車全般の傾向:大きな改良を実施した翌年〜数年は、装備の細かな見直し・カラー追加/廃止・価格調整といった年次改良が中心になるパターンが多めです。
  • 公式発表はまだ:2026年1月時点では、スズキからクロスビーの次回改良について具体的なリリースは出ていません。

クロスビー2026年の年次改良予想

  • ボディカラー・内装色の見直し:人気色の強化や、やや動きの鈍い色の入れ替えなどでラインアップを整理する可能性があります。
  • グレード・オプション構成の整理:装備の標準化/オプション化の見直しや、特別仕様車の追加といった調整が入りやすいタイミングです。
  • 価格改定:原材料価格や為替の影響で、数万円単位の価格見直し(値上げ/値下げ)が行われることも考えられます。
  • 細かな装備追加・削減:USBポートの仕様見直し、内装素材の微調整、コネクテッド機能のアップデートなど、細部のブラッシュアップが入る程度が現実的です。

逆に、発売直後のタイミングで、再びエンジンやトランスミッションを入れ替えるような大掛かりな改良が入る可能性は低いと考えられます。1.2Lマイルドハイブリッド+CVTという新パワートレインは、今後数年はスズキの主力メカとして使われ続けるはずなので、「次でターボがすぐ戻る」「次ですぐに別のエンジンに変わる」といった期待は、やや現実味が薄いと見たほうが無難です。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報や新型車カレンダー等の予想記事にもとづく一般的な見立てであり、将来の改良時期・内容を保証するものではありません。実際の改良スケジュールや仕様変更は必ずメーカーの正式発表やクロスビー公式サイト、販売店でご確認ください。

まとめ:クロスビー新型2026の評価

先出しまとめ:新型クロスビーは、「フルモデルチェンジ級に中身が変わった後期型」として、デザイン・走り・安全装備・快適装備を今の基準にアップデートした1台です。旧型ターボのキャラも依然として魅力的なので、自分の使い方と好みに合わせて“どちらのクロスビーが合うか”を冷静に比べるのがポイントになります。

ざっくりまとめると、旧型クロスビーは「カワイイ顔つきでターボが元気な小さめSUV」、新型クロスビーは「カッコ可愛いデザインで安全装備と燃費が今どきのコンパクトSUV」です。どちらも「全長3.8m弱で取り回しやすく、背の高さで室内の余裕を稼ぐ」という根本コンセプトは共通しており、そこに何を上乗せしたいかで選び方が変わってきます。

この先もモデルライフが続いていくと考えられる車種なので、「今すぐの新車」だけでなく、「数年後の中古としての選択肢」としてクロスビーを頭の片隅に置いておくのもアリだと思います。最終的な判断の前には、公式カタログやスペック表、そして実車の試乗で、自分なりの感触を確かめてみてください。

※本記事の内容は執筆時点の公表情報や各種メディア記事をもとにした一般的な整理であり、将来の仕様変更や価格改定、中古車相場などを保証するものではありません。最新の正式情報は必ずクロスビー公式サイトや販売店でご確認ください。