新型デリカミニ2026のモデルチェンジ&マイナーチェンジ【予想&最新情報】について、ネット上の噂や最新動向が気になっていませんか?「いま注文すると、いつのモデルになるの?」「もう少し待てば電動化(ハイブリッド)されるって本当?」など、購入検討中の方は特にタイミングに迷う時期かと思います。
実は、デリカミニは2025年10月29日にフルモデルチェンジ(2代目へ移行)したばかり。そのため2026年は、大きな変化というよりも「装備の見直し」や「特別仕様の追加」といった、細かい動きが予想されています。
この記事では、専門家ではない「いちユーザー」の視点で、ディーラー情報や市場の動向を徹底的にリサーチ。メリットだけでなく、「いま買う場合の注意点」や「電動化を待つべきかどうかの現実的なライン」まで、公平に情報を整理しました。
特定のモデルを推奨する意図はありません。ご自身のライフスタイルに照らし合わせて、「いま決断すべきか、もう少し待つべきか」を判断するための材料として活用してください。
■この記事でわかること
- 現在販売されている「2代目デリカミニ」の正確な立ち位置と特徴
- 2026年に行われる可能性が高い「グレード整理」や「特別仕様」の予想
- SNSなどで噂される「電動化(ハイブリッド)」の現実的な導入時期
- 次に予定されている「マイナーチェンジ」や「大きな変更」のスケジュール感
※この記事の情報は、2026年1月5日時点の調査データに基づいて作成しています。
まず「新型デリカミニの現状」を整理【2026年初頭時点】
まずは「今売っているデリカミニが何代目なのか?」をハッキリさせておきましょう。2026年1月時点では、2025年10月末から販売が始まった2代目デリカミニが現行モデルです。
少しややこしいのは、初代から2代目への切り替えが「約2年ちょっと」という、クルマとしてはかなり早いタイミングだったことです。一般的にフルモデルチェンジ(骨格から作り直す大刷新)は4〜6年ごとが多いと言われているので、デリカミニはかなりピッチが早い部類に入ります。
| 時期 | 出来事 | ざっくりポイント |
|---|---|---|
| 2023年5月 | 初代デリカミニ発売 | eKクロススペースをベースにした“タフ系軽スーパーハイトワゴン”としてデビュー。デザインと4WD性能が話題に。 |
| 2024年6月 | 一部改良 | サイバーセキュリティ関連など、安全面・制御系を中心にソフト寄りの改良。見た目や基本スペックは大きく変わらず。 |
| 2025年春 | 特別仕様追加 | 装備を盛った「プレミアム」系グレードや限定仕様が登場し、ユーザーのニーズにあわせた細かい選択肢が拡大。 |
| 2025年10月 | 2代目にフルモデルチェンジ | 外観は“デリカ顔”をキープしつつ中身は全面刷新。室内拡大、最新安全装備、Google搭載大画面ディスプレイなど、大きな進化。 |
この流れを見ると、2026年は「2代目が出て最初のフルシーズン」にあたります。つまり、再びフルモデルチェンジが来るにはまだかなり早く、“細かい改良や仕様追加が入ってくるフェーズ”と考えるのが自然です。
また、中古車サイトなどを見ると「2023〜2025年式の初代」と「2025年10月以降の2代目」が混在しているので、これから情報収集をする際は、年式や型式をよく確認することが大事になります。特に装備内容や乗り味、安全装備は2代目でかなり変わっているため、「どっちの話なのか」を意識して読み分けると混乱しにくくなります。
※本記事は2026年1月時点で公開されている情報および一般的なモデルサイクルの傾向をもとに、筆者の推測を含めて整理したものです。記載内容は将来の仕様・評価・価格などを保証するものではありません。最新の正式情報やキャンペーン、装備内容については、必ず三菱自動車のデリカミニ公式サイトや販売店でご確認ください。
【2025年10月29日】2代目の新型デリカミニってどんなクルマになったの?
2代目は、初代で好評だった「タフでかわいいデリカ顔」と“軽なのにアウトドア映えする雰囲気”をちゃんと残しつつ、走り・安全・インテリアの質感を一気に底上げしたモデルになっています。見た目はよく似ていますが、中身はかなり新世代寄りです。
主な進化ポイント(確定情報)
公式情報やディーラー解説記事から分かる「確定している進化ポイント」を、ユーザー目線で整理するとざっくりこんなイメージです。
- 室内空間の拡大:Aピラーの角度を立ててボディをスクエア化し、室内長は先代比で約+115mm。背の高い人でも前後の余裕が増え、“軽だけど圧迫感が少ない”座り心地に。
- 12.3インチ+7インチのモノリスディスプレイ:センターのナビ画面とメーターを横一体にした大画面レイアウト。スマホ世代には直感的で、「軽なのに最近の輸入車っぽいコクピット感」が強いです。
- Google搭載インフォテイメント:Google マップやGoogle アシスタントなどを車内だけで使え、最新地図や音声操作に対応。コネクテッドサービスの通信費を初度登録から10年間無料というのも特徴。
- 4WD+5つのドライブモード:POWER/NORMAL/ECO/GRAVEL/SNOWを選べる軽初の5モード制御。雪道やぬかるみで、スイッチ一つで「安心寄りの味付け」に変えられるのがポイントです。
安全装備もかなり拡充されていて、交差点対応の衝突被害軽減ブレーキや、後側方衝突防止支援、後退時の後方車両検知など、“見えない方向”をサポートする機能が盛り込まれています。加えて、3Dマルチアラウンドモニターやデジタルルームミラーなど、駐車が苦手な人を助けてくれる装備も上位グレードには用意されています。
パワートレインはNA/ターボの2本立てですが、マイルドハイブリッドは廃止され、エンジン単体+CVT制御の最適化で燃費と加速フィールのバランスを取る方向に振られています。ユーザー視点では、「シンプルな構成で維持費や将来の故障リスクを抑えつつ、日常域では十分な走り」というイメージに近いです。
▼デリカミニのカタログを端的にまとめている動画
2026年は「この2代目をどう改良していくか」の段階
一般的にフルモデルチェンジ直後の年は、「まずは新しいプラットフォームや装備を市場に出して、ユーザーの反応や不具合の傾向を見ていくタイミング」です。デリカミニも例外ではなく、2026年は次のようなフェーズになると考えられます。
- ベースはそのまま、仕様を細かく見直す年:骨格やエンジン、内外装の大筋は変えず、グレード装備の入れ替えやオプション追加など“味付け調整”が中心になりそうです。
- 実ユーザーの声が反映され始める:乗り心地や静粛性、電装品の使い勝手、コネクテッドサービスまわりの細かい改善など、実際に使った人のフィードバックが次の小変更に反映されるタイミングです。
- リセール・中古相場が見えてくる:フルモデルチェンジ直後の新型はリセールが高くなりやすい傾向があり、実際にデリカミニは中古でも値落ちしにくいと言われています。2代目も同様の傾向になるか、2026年の動きで見えてきそうです。
- 「2代目が本命」的な雰囲気に:初代はベース車の大改良版という位置づけでしたが、2代目は内外装から装備まで“デリカミニ専用設計色”が強く、「ようやく完成形に近づいた」と感じる人も多いはずです。
逆に言うと、2026年に「すぐ3代目が出てしまう」という心配は現実的ではないと考えられます。フルモデルチェンジのサイクルが4〜6年程度であることを踏まえると、2代目デリカミニは少なくとも2028〜2030年ごろまでは続く前提で企画されていると見るのが自然です。
※ここで紹介している2代目デリカミニの装備・仕様は、各種公式リリースおよびディーラー解説記事をもとに、2026年1月時点の内容を整理したものです。グレード構成や価格、安全装備の内容などは今後変更される可能性があります。必ず最新のカタログやデリカミニ公式サイト、販売店でご確認ください。
新型デリカミニ2026のマイナーチェンジ予想
ここからは、2025年までの動きと他車の傾向をもとにした「2026年の起こりそうな変化」を、あくまで予想ベースで整理していきます。実際にどうなるかは公式発表待ちですが、「どんな方向の変化があり得るか」をイメージする参考にはなるはずです。
グレード構成&装備の“微調整”【予想】
2代目デリカミニのグレードは、G/TにそれぞれPremium、さらにGoogle搭載や3Dマルチアラウンドモニターを含む「DELIMARU Package」が乗った構成になっています。
フルモデルチェンジ直後の年にありがちな動きとしては、次のような“微調整”が想像しやすいです。
- 売れ筋グレードの整理:人気が集中したグレードを中心にラインナップをシンプル化し、あまり出ていない仕様はオプション扱いにするなど、「選びやすさ」を優先した再編が入る可能性。
- 安全装備の標準化がじわっと進む:上位グレード専用だった装備(後方レーダー系、3Dモニターなど)の一部が、中位グレードまで降りてくる、“実質的な装備アップ”が入りやすいタイミングです。
- 価格と装備のバランス調整:原材料費や円安の影響もある中で、装備の見直しと価格改定を同時に行い、「実質値上げ」になりすぎないようパッケージを調整してくる可能性もあります。
- 4WD系の「お得グレード」設定:雪国ユーザーのニーズを踏まえて、4WD+必要最低限の快適装備に絞った“実用重視グレード”が出てくるかもしれません。
ユーザー目線では、2026年の途中で「カタログのグレード表がちょっとスッキリした」「同じグレード名でも装備が微妙に増えた/変わった」といった変化が起きるイメージです。
デリカミニらしい特別仕様車・アウトドアパッケージ【予想】
初代デリカミニの時点で、三菱はColemanコラボの予約特典グッズや、バンパーやロゴ・デカールを専用色にした「シャモニー」ディーラーオプションパッケージなど、アウトドア寄りの特別仕様を積極的に展開してきました。
この流れを踏まえると、2代目ベースでも次のような「デリカミニらしい限定車」が2026年に登場しても不思議ではありません。
- アウトドアギアを意識した外装パッケージ:専用カラーのロゴやデカール、マッドフラップ、ルーフラック一式などをセットにした“アウトドア完全装備仕様”。
- 車中泊・キャンプ特化内装:撥水シートや防汚ラゲッジ、シェード/簡易ベッドキットなど、「買った瞬間からキャンプ道具になる」ようなセットオプション。
- コラボグッズ付き限定車:Colemanなどのアウトドアブランドとの再コラボで、ランタンやテーブルが付属する“世界観セット”のような仕様も十分あり得ます。
- 純正アクセサリーの「まとめパック」化:既存のシャモニー系オプションやデリ丸。グッズをセットにした、わかりやすいパッケージ名で登場する可能性もあります。
体感としては、「ノーマルでも十分だけど、ちょっとお金を足すと“アウトドア仕様”が一気に完成する」ような世界観が、さらに分かりやすく整理されていくイメージです。
コネクテッドサービス(Wi-Fi・Google連携)の強化【予想】
2代目デリカミニは、Google搭載インフォテイメントとMITSUBISHI CONNECTを組み合わせた“つながる軽”になっています。Googleアプリの通信は10年間無料で使えますが、車内Wi-Fi(MITSUBISHI CONNECTのWi-Fi等)については2026年1月30日までは無料、その後はドコモの「docomo in Car Connect」による有料サービスへ移行するスケジュールが公表されています。
このタイミングと、他社の動きを踏まえると、2026年には次のような変化・キャンペーンが入りそうです(あくまで予想)。
- Wi-Fi有料化とセットのキャンペーン:有料Wi-Fi契約のスタート時期に合わせて、「○ヶ月無料」「契約でオプション割引」などの施策が打たれる可能性。
- アプリ・サービス側のアップデート:Google搭載ディスプレイ向けに、新しい車載アプリやエンタメ系サービスの追加が増えていくと考えられます。
- MITSUBISHI CONNECTアプリの機能拡充:スマホアプリからの遠隔機能や通知系サービスなど、ソフトウェアアップデートで使い勝手がじわじわ改善される余地があります。
- 「使いすぎ」に対する注意喚起:動画視聴が当たり前になると、クルマの中でも“スマホ依存”が進みがちなので、安全面からの利用マナー啓発も同時に強化されていくかもしれません。
ユーザーとしては、「クルマの中でも家のWi-Fiのように動画や音楽を楽しめる」一方で、「どこまでお金をかけて接続性を高めるか」を自分の生活スタイルに合わせて考えるフェーズに入りそうです。
カラー・内装バリエーションの追加【予想】
2代目では、サンドベージュパールやデニムブルーパールなど新色を含む全15色のボディカラーが用意され、上級グレードでは“グランピングコテージ風”のベージュ内装も設定されています。
軽スーパーハイトワゴンはファッション性も重視されるカテゴリーなので、2026年以降に次のようなカラー追加が入る可能性があります(予想)。
- 限定色の2トーン:アウトドアギアっぽいカーキ系や、ポップな差し色を使った2トーンなど、「カタログ特別色」の追加。
- ブラックアウト仕様の強化:ホイールやグリル、ルーフレールなどをブラック基調にまとめた“ブラックエディション風”の見た目強化パッケージ。
- 内装の差し色変更:ステッチや加飾パネルの色味を変えた、スポーティ/ナチュラルなどテーマ別の内装バリエーション拡大。
- 特別仕様での専用カラー:前述のアウトドアパッケージやキャラクターコラボ限定の専用色が出てくる可能性もあります。
体感としては、「同じデリカミニでも、色と内装でキャラがかなり変わる」方向に、もう一段階振ってくるかもしれません。
※この章で扱っている内容は、2025年までの実績と他車種の傾向を踏まえた筆者の予想です。2026年にどのようなグレード再編・特別仕様・カラー追加が行われるかは、三菱自動車の判断次第で変わります。実際のラインナップやキャンペーンの有無については、デリカミニ公式サイトや販売店で必ず最新情報をご確認ください。
デリカミニならではのモデルチェンジ予想【2026~】
ここからは、デリカミニ特有の世界観やブランド戦略から見た「こう変わっていきそう」という部分にフォーカスします。あくまで推測ですが、「どこが伸びしろになりやすいか」を捉えておくと、ニュースを見るときの視点が少し楽になります。
4WD性能・悪路走破性の改良予想
2代目デリカミニの4WDモデルは、Prosmoothショックアブソーバーやグリップコントロール、ヒルディセントコントロールなど、“軽としてはかなり本気の足まわり”が与えられています。
この路線を踏まえると、今後も大きな構造変更というよりは、次のような「味付けの磨き込み」が入っていく可能性が高そうです。
- ドライブモードの制御見直し:雪道での発進の滑りにくさや、下り坂でのエンジンブレーキの効き方など、ユーザーの声を受けて制御ソフトを微修正するアップデート。
- タイヤ・ホイールの最適化:アウトドア志向のユーザー向けに、オールテレーン寄りの純正設定やディーラーオプションを強化する可能性。
- 最低地上高まわりの微調整:法規・安全性とバランスを取りつつ、雪道や悪路で“ちょっとだけ安心できる”高さを模索する余地もあります。
- 悪路走行向けの純正アクセサリー:アンダーガード風パーツやリカバリーフック対応ポイントなど、ライトオフロードユーザーを意識した純正パーツの追加も考えられます。
ユーザーの体感としては、「カタログ上のスペックはあまり変わっていないのに、年式が新しいほうが雪道で安心感がある」といった“じわっとした進化”になりそうです。
デリ丸。&キャラ路線の強化と連動した限定車【予想】
デリカミニは、公式マスコットの「デリ丸。」を前面に出したCMやグッズ展開で話題になり、2023〜2024年のキャンペーンでも“キャラと世界観”をセットで売るスタイルがかなり強調されていました。
▼2025年のCMにももちろん出ています。
この流れを踏まえると、2代目期のどこかで次のようなキャラクター連動の限定仕様が出てきてもおかしくありません(予想)。
- デリ丸。外装デカール&ホイールセンターキャップ:さりげないイラストやシルエットが入った、純正のワンポイントカスタム。
- デリ丸。内装パッケージ:シートタグやフロアマット、スタートボタン周りにアイコンが散りばめられた、ファミリー向け限定グレード。
- コラボグッズ付き販売キャンペーン:ぬいぐるみ・クッション・収納ボックスなど、「車内がデリ丸。ワールドになる」グッズセットが付属する企画。
- ご当地・季節イベント連動:雪国・アウトドアイベント・花見シーズンなどに合わせた、期間限定ラッピングやグッズ配布なども考えられます。
こうしたキャラ路線の強化は、「クルマにあまり詳しくない人でも、“なんとなく好き”になれる入口を増やす」意味合いが大きく、今後も続く可能性が高いと見ておくとよさそうです。
電動化(e-POWER的なハイブリッド)の“噂”との付き合い方【予想&注意】
軽スーパーハイトワゴンの世界では、「次の世代で日産側にe-POWER(シリーズハイブリッド)が載るのでは?」といった予想記事がたびたび出ており、それに引きずられる形で「じゃあデリカミニも電動化するの?」という噂が出やすい状況です。
ただし実際には、
- 軽自動車サイズにe-POWER級のシステムを収めるパッケージングの難しさ(モーター・バッテリー・エンジンのスペース)
- 価格アップが大きくなりすぎるリスク(軽ユーザーは価格に敏感)
- 既存のEV(サクラ/eKクロスEV)との棲み分け(電動車をどこまで増やすかの戦略)
といった課題があり、「すぐにデリカミニにストロングハイブリッドが載る」とまでは言い切れないのが現状です。
そのため、情報との付き合い方としては、
- 「電動化したらラッキー」くらいの構えで見る:2027〜2030年ごろのどこかで、次世代パワートレインが追加される可能性はありますが、時期や方式はまだ読みにくいです。
- 今すぐ必要な人は、現行のガソリン+制御進化をどう評価するかが現実的:現時点では、2代目のエンジン+CVT+ドライブモード制御が「電動化の前にできること」としてかなり作り込まれています。
- “電動を待つかどうか”は用途と予算次第:走行距離が長く、高速中心で燃費を重視するなら、他車も含めてハイブリッドやEVを広く検討する価値があります。一方、街乗りメインで走行距離がそこまで伸びないなら、現行ガソリンでも十分、というケースも多いはずです。
噂情報だけを追いかけていると、「いつまでも次の電動化を待ち続ける」状態になりがちなので、実際の使い方と予算を一度整理したうえで、噂は「参考情報」くらいの距離感で眺めておくのが現実的かなと思います。
※この章で触れている電動化やe-POWER的ハイブリッドの話は、他車種の動きや業界の噂をもとにした一般的な見通しであり、デリカミニの将来仕様を保証・確約するものではありません。電動化の計画や導入時期について正式に知りたい場合は、必ずメーカー発表やデリカミニ公式サイト、販売店の最新情報をご確認ください。
2027年以降のモデルチェンジ時期と将来予測
ここからは、もう少し先の話として「2027年以降」をざっくりイメージしてみます。どれもあくまで一般的なモデルサイクルの傾向からの推測なので、「こういう可能性もあるかも」くらいの温度感で読んでもらえると良いと思います。
2027〜28年:初のマイナーチェンジ(大きめ)【予想】
2代目は2025年10月に発売されたため、モデルライフを4〜6年と仮定すると、2027〜28年ごろに“そこそこ大きめのマイナーチェンジ”が入る可能性が高いと考えられます。
その際に想定しやすい変更イメージは、
- 外観のライトなリフレッシュ:ランプ意匠やバンパー形状、ホイールデザインの変更など、「パッと見は同じだけど新鮮に見える」レベルのデザイン更新。
- 安全装備のアップデート:カメラ・レーダーの性能向上に合わせて、車線維持支援や渋滞時の支援機能などが強化される可能性。
- インテリアの質感向上:シート表皮や加飾パネルの小変更で“年式感”を上げる調整。静粛性の向上もこのタイミングで入りやすいです。
- コネクテッド機能の標準装備化:Google搭載ディスプレイやMITSUBISHI CONNECT関連の装備が、より多くのグレードで標準化される動きも考えられます。
ユーザー視点で言えば、「初期型(2025〜26年式)と、マイチェン後(2027〜28年式)で、細部の完成度や快適装備が違ってくる」イメージです。一方で、「現行顔が好きだから大きく変えてほしくない」という声も多いカテゴリーなので、“キープコンセプトのブラッシュアップ”になる可能性が高いでしょう。
2028〜30年:電動化・高度運転支援の拡大【予想】
軽自動車市場全体を見ると、すでに日産サクラ/eKクロスEVのような電気軽、ハスラーやタントなどの電動化強化の噂が次々に出ており、2028〜2030年ごろには「電動化された軽スーパーハイトワゴン」が珍しくなくなっている可能性があります。
その中でデリカミニに起こりそうな中期的トピックを、かなり大きな目線でまとめると、
- 何らかの形での電動化拡大:シリーズハイブリッド(e-POWER的なもの)なのか、より軽量なマイルドハイブリッドなのか、あるいはBEV派生なのかは不明ですが、「ゼロエミッション・燃費規制」への対応として、電動グレードの選択肢が増える可能性があります。
- 高度運転支援の強化:すでにデリカD:5などでは、四輪制御技術やe-Assistの強化が進んでいるため、その技術が時間差で軽クラスにも降りてくることが考えられます。
- “クルマ側がスマホ化”の加速:Google搭載ディスプレイを軸に、サブスク型のアプリ・地図・エンタメが標準的になっていき、「車両本体」よりも「ソフトのアップデート」で進化を感じる比率が高まる可能性。
ただし、このあたりは「次のフルモデルチェンジ(3代目)」のテーマに近い領域なので、具体的な時期や内容はまだ読みにくいのが正直なところです。中期的には、
- 2代目のうちは「ガソリン+高度な制御」でどこまでやれるか
- 次世代で「どのレベルまで電動化するか」
という2段構えで進化していくイメージで見ておくと、ニュースや噂情報を整理しやすいと思います。
※この章は、軽自動車市場全体の動きや他車種の開発状況を踏まえた「中期的なシナリオ」の一例であり、デリカミニの将来像を保証するものではありません。実際の電動化・運転支援機能の拡大時期や内容は、法規制や技術開発の進み方によって大きく変わり得ます。購入や乗り換えを検討する際は、その時点での情報をデリカミニ公式サイトや販売店で必ず確認してください。
ざっくりまとめ(2026年のデリカミニって結局どうなりそう?)
ここまでの内容を、「2026年のデリカミニ像」として一度ざっくりまとめると、次のようなイメージになります。
- 世代の位置づけ:2025年10月デビューの2代目が現行で、2026年はその“1年目〜2年目”にあたる時期。まだモデル末期ではなく、基本設計はかなり新しい。
- クルマの中身:広い室内、Google搭載大画面、5モード4WD、安全装備強化など、「日常の足+アウトドア」を1台でこなす方向に振られたパッケージ。
- 2026年の変化の方向性:フルモデルチェンジではなく、グレードや装備の微調整、アウトドア寄りの特別仕様、コネクテッドサービスやカラーラインの拡充といった“小さめの進化”がメインになりそう。
- もう少し先の見通し:2027〜28年ごろにやや大きめのマイナーチェンジ、その先の2028〜30年ごろには電動化や高度運転支援の拡大がテーマになっていく可能性がある、という中期的なイメージ。
大事なのは、「2026年のデリカミニをどう評価するか」=「2代目の基本パッケージが自分の生活に合うかどうか」という視点です。将来の電動化やさらなるマイナーチェンジはもちろん気になりますが、そこは不確定要素も多いため、
- 今わかっている確定情報(装備・サイズ・走り・安全性)
- 中期的な流れ(マイチェンや電動化が「いつ頃あり得そうか」)
の2つを切り分けて眺めておくと、情報に振り回されにくくなると思います。
本記事はあくまで「情報を集めて整理したメモ」に近いものなので、どの世代・どのグレードを選ぶかという判断は、ご自身の使い方や予算、他の候補車種も含めてゆっくり比べてみてください。
※本まとめは2026年1月時点での公開情報と一般的なモデルサイクルの傾向をもとに、筆者なりに整理・推測した内容です。将来の仕様変更・価格改定・電動化の計画などを保証するものではありません。実際の購入・乗り換えの判断にあたっては、必ず最新の公式情報(デリカミニ公式サイトや販売店)をご確認ください。